2012年01月18日
JFBT 2012~
JFBTが発足当初から掲げている7つの課題。
1.専用常設コートの確保
2.愛好者の底辺拡大 子供高齢者まで幅広く
3.指導者の育成
4.選手の育成
5.プロチームの結成(国際大会上位目標)
6.国内トーナメントの整備
7.国際トーナメントの開催
これはいまでも変わりません。そしてすべての項目は
十分ではありませんが着実に実行されています。ただのお題目ではありません。
1番に上がっているのは専用常設コートの確保。
これはシンプルにコートがなければはじまらないからです。
広場があって人が集まり、コミニュティができそこからまた
さらに広がっていくからです。
まだまだできるところが少ない。今年は常設コートの
確保に今まで以上に重点をおいて活動していきたいと思います。
イタリア、ブラジルには広大な自然なビーチがありますが
日本の砂浜は狭く使用に制限があります。この大きな違いは
普及速度に関連しています。
また新しい物にチャレンジしていくリスク許容度の大きさも
違います。
机上論、理想論ばかりでは物事は進んでいきません。
今はまだ走りながら考える時だと思っています。
やみくもに走っていると小石につまずいたり、電柱に
ぶつかったりするかもしれませんが気にせずゴールに向かって走り続けるしかありません。
アドリア海沿いのビーチには5000面。
まったく比べものになりません。
今年は一面でも多くのコートができるように走ります。
1.専用常設コートの確保
2.愛好者の底辺拡大 子供高齢者まで幅広く
3.指導者の育成
4.選手の育成
5.プロチームの結成(国際大会上位目標)
6.国内トーナメントの整備
7.国際トーナメントの開催
これはいまでも変わりません。そしてすべての項目は
十分ではありませんが着実に実行されています。ただのお題目ではありません。
1番に上がっているのは専用常設コートの確保。
これはシンプルにコートがなければはじまらないからです。
広場があって人が集まり、コミニュティができそこからまた
さらに広がっていくからです。
まだまだできるところが少ない。今年は常設コートの
確保に今まで以上に重点をおいて活動していきたいと思います。
イタリア、ブラジルには広大な自然なビーチがありますが
日本の砂浜は狭く使用に制限があります。この大きな違いは
普及速度に関連しています。
また新しい物にチャレンジしていくリスク許容度の大きさも
違います。
机上論、理想論ばかりでは物事は進んでいきません。
今はまだ走りながら考える時だと思っています。
やみくもに走っていると小石につまずいたり、電柱に
ぶつかったりするかもしれませんが気にせずゴールに向かって走り続けるしかありません。
アドリア海沿いのビーチには5000面。
まったく比べものになりません。
今年は一面でも多くのコートができるように走ります。