2012年03月21日
JTA Beach Tennis Tour 1 レビュー
日本の一番を相澤山本らと常に争っている
岩阪・小川組が準決勝でCalbucci/Paolo組と対戦。
インド洋ツァー2大会をまわりベスト8、ベスト4と調子が
上がらないCalbucciですが世界ランキング2位の実力者に
果敢に立ち向かい1セットめはサービスエース、ラリーを制し相手を脅かしていました、
が5-7でセットを落としてしまった後の2セット目は
すこっとやられてしまいました。
岩阪小川両名ともサービスの威力はワールドクラスを
証明しましたが、コンスタントに速いサーブから甘くなった
ボールを速い段階で叩くことができればもっと競れたのかも
しれません。負けはしましたが十分に見ごたえのある試合を
してくれました。
Calbucchiの高い打点から一直線に打ちおろされるサーブをリターンする
のは至難の技ですがそこからラリーに持ちこめたのは
さすが日本のトップ。確実にレベルアップされています。
岩阪・小川組が準決勝でCalbucci/Paolo組と対戦。
インド洋ツァー2大会をまわりベスト8、ベスト4と調子が
上がらないCalbucciですが世界ランキング2位の実力者に
果敢に立ち向かい1セットめはサービスエース、ラリーを制し相手を脅かしていました、
が5-7でセットを落としてしまった後の2セット目は
すこっとやられてしまいました。
岩阪小川両名ともサービスの威力はワールドクラスを
証明しましたが、コンスタントに速いサーブから甘くなった
ボールを速い段階で叩くことができればもっと競れたのかも
しれません。負けはしましたが十分に見ごたえのある試合を
してくれました。
Calbucchiの高い打点から一直線に打ちおろされるサーブをリターンする
のは至難の技ですがそこからラリーに持ちこめたのは
さすが日本のトップ。確実にレベルアップされています。
コメント
この記事へのコメントはありません。