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日本ビーチテニス連盟オフィシャルブログ ビーチテニスの普及の為に立ち上がった人達の物語。2007年暮れからはじまった活動の行方は?

日本ビーチテニス連盟は毎週末、平塚ビーチパークでビーチテニスの練習を行っております! 海岸、砂浜、テニス、ビーチスポーツを愛する人、一緒にビーチテニスをやりませんか?現在ビーチテニスを日本に普及する仲間を募集中です!!詳しくは、日本ビーチテニス連盟公式ウェブサイトまで!

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世界基準のビーチテニスをはじめよう!

現在国際テニス連盟のルールではビーチテニス専用のラケットを使用する事と
規定されています。(No String)
ITFの大会は全て専用ラケットとなります。
アメリカ、南米は硬式ラケットをつかった競技が主流でしたが、
2008年後半より専用ラケットをでの大会も開催されるようになりました。
この競技の普及の為にはテニス経験者のみならず、より多く
参加してもらえるようにする事が肝要と考えています。
パドルラケットは初心者でも容易に操作でき、初期段階の
技術習得がとても早く、すぐにゲームができるようになります。
又ラケットの長さが最長でも50cmなので至近距離での打ち合いも楽に操作できます。
パドルラケットと硬式ラケットではコートの大きさもルールも違いますので、
似たようでも全く違う競技となります。
テニスコートはダブルスコートで約24m X 11mありますが
ヒッティングポイントはコート外もあります。後方3メートルからの打ち合いを考えるともっと広くなります。
ビーチテニスは16m X 8m 以内でコート外で打つ事はありません。
ラケットの性質もそれぞれのコートサイズに又競技の内容に合わせて開発されているはずですからね。

なんでも最初が肝心と言いますが、
テニス経験者でも最初に触れるビーチテニスは是非パドルラケットをお勧めします。




昨年ヨーロッパ選手権で国際テニス連盟のビーチテニス担当者と話した時はやっぱりこれだよね
と言っていました。
いきなり試合にでてもなんとかなっちゃうんですから、興味のある人は先ず試合からでもいいんじゃないでしょうか。
今週の日曜日は鵠沼男子ダブルスの大会です。
練習、体験コートを容易して皆様の参加お待ちしてます。!



普及活動 | 投稿者 Vivamare 18:37 | コメント(0)| トラックバック(0)
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